
WORKS
2011
2012
2013
2014
2016
2017
これまで発行したマイキャラ本を、作中の時系列順に紹介しています。

ゆずかツ!
B5版小説本 32ページ/2015年7月発行 500円
ストーリー
星宮いちごがアメリカに渡り半年後、スターライト学園にひとりの少女が中等部に入学してきた。彼女の名は明ヶ瀬ゆずか。先輩サポーターである北大路さくらの指導のもとトップアイドルを夢見て期待に胸をふくらませる。ゆずかとその仲間、一族たちのアイドルの物語がここから始まる。

ゆずかツ! First Year
B6版小説本 96ページ/2015年10月発行 700円
ストーリー
スターライト学園に入学して数ヶ月。アイドル活動も軌道に乗ってきたある日、とある人気オーディションにエントリーしたゆずかはプレミアムドレスを手に入れるために自分に最も合ったブランドを探すことになるが、その先でかつての友人と運命的な再開を果たす。
書籍版完売につき、ゆずかツ!とのDL版チケットのセットになります。
ゆずかツ! Second Year
B6版小説本 148ページ/2016年2月発行 1200円
ストーリー
二年生に進級したゆずかは、既に二年生のなかでも注目の生徒になっていた。そんなある日、ドリームアカデミーとの対決ライブイベントでゆずかはドリアカの新人、御影坂さろめと出会う。互角の強さを持ちながら陰陽のごとく正反対なふたりは互いに惹かれ合うものを感じ、学園を越えたユニットを結成する。

ゆずかツ! Third Year
B6版小説本 164ページ/2016年11月発行 1300円
ストーリー
ゆずかが三年生に進級し、西日本のアイドル学校へ留学を開始。実力を劇的に伸ばしたゆずかは三年生のなかでスターライトクイーン最有力候補と目されるまでになるが、実力とは裏腹にアイドルとしての高みを目指すこととオーディションやイベントで相手に勝つことの違いが分からず、心の奥底で迷い苦しむ。

ゆずかツ!UNION First Epoch:ゴールド・ノヴァ
電子版小説本 422ページ/2019年3月発行 2000円
ゆずかツ!、ゆずかツ!First Year、ゆずかツ!Second Year、ゆずかツ!Third Yearの4冊をまとめ、さらに約1万文字の加筆修正を行った、First Epochの完全版。全17話、約26万文字の圧倒的ボリュームで送る、ゆずかたちの中学校三年間のアイカツの集大成!

私がアイドルになってなくても?
B5版マンガ本 36ページ/2018年7月発行 500円
ストーリー
ゆずかツ!シリーズとは異なる宇宙だが、スターライト学園や四ツ星学園のアイドルたちが活躍する世界。明ヶ瀬ゆずかは、放課後はバイトやバーガーショップで友達とお喋りに興じるごく普通の女子高生だった。この日も幼なじみの狭山ベロニカ、バイト先の友人御影坂さろめとお喋りを楽しんでいたが……。

トップアイドルプロトコル
B5版マンガ本 40ページ/2017年2月発行 500円
ストーリー
ゆずかたちがスターライト学園中等部を卒業した二年後、ゆずかの従妹である明ヶ瀬流音、神風輪舞が四ツ星学園に入学する。一年のアイカツの集大成である「S4決定戦」を間近に控えるが、輪舞はゆずかへの強烈な崇敬の念から、S4ではなくゆずかそのものを目指しており、姿までそっくりに似せていた。

ガーリッシュルネッサンス
B5版マンガ本 36ページ/2017年10月発行 500円
ストーリー
「トップアイドルプロトコル」と同時期、流音もS4決定戦に向けて日々のアイカツに励んでいた。流音はその持ち前のルックスから「イケメン過ぎるアイドル」としてブレイクしていた。しかし流音本人は白鳥ひめやゆずかが着ているような可愛いドレスを纏ってステージに出たいというのが本音だった。

ヴィーナスルネッサンス
Web小説
ストーリー
「ガーリッシュルネッサンス」と「ブレイブルネッサンス」を繋ぐエピソード。S4決定戦後、エルザ・フォルテの出現により流音がヴィーナスアークに転校するまでの苦悩と葛藤、輪舞との別れを描く。
2018
2019
2034
2035
アルゴノーツ
B5版マンガ本 36ページ/2020年11月発行 500円
ストーリー
「First Epoch:ゴールドノヴァ」完結から4年後、ドリームアカデミー高等部を卒業した御影坂さろめは、一年早くドリアカを卒業した関町あさひが設立した芸能事務所「サンライズプロダクション」に所属する。これを機にゆずか、さろめ、ベロニカの3人ユニットによるライブ開催のプロジェクトが始動する。

ブレイブルネッサンス
B5版マンガ本 36ページ/2019年2月発行 500円
ストーリー
「ガーリッシュルネッサンス」の続編。S4決定戦後ヴィーナスアークに転校した流音は、そのまま四ツ星学園に戻らず一年以上の月日が過ぎた。ネオ・ヴィーナスアークとして再出発をする中、ヴィーナスウェーブ改めネオ・ヴィーナスウェーブが開催され、流音は自分で立ち上げた新ブランドを武器にエルザに挑む。

オリジンズ・オブ・タレント
B5版マンガ本 48ページ/2019年10月発行 800円
ストーリー
「ブレイブルネッサンス」の続編。流音がネオ・ヴィーナスアークから四ツ星学園に帰ってきたのもつかの間、ゆずかの提案でゆずか、流音、輪舞の合同ライブの開催が決定する。記者会見の場でゆずかはライブのフィナーレとして自分対流音、輪舞のペアの一対二のライブ対決をすることを宣言する。

スタートライン オブザ フューチャー
B5版マンガ本 36ページ/2018年11月発行 500円
ストーリー
スターハーモニー学園アイドル課に通いアイカツをしている少女、鐵ミサは、新入生の中でも湊みお、蝶乃舞花に次ぐ実力で順調に活躍していた。ミサの所属するプロダクション、セクション993の統括マネージャー、二条スミカはミサの更なるステップアップのため、フレンズを組むことを提案する。

プロローグ オブ マザーズウィル
B5版マンガ本 32ページ/2019年7月発行 500円
ストーリー
幼い頃に母親を亡くした少女、鐵ミサ。元アイドルだった母親を目指し自分もアイカツを始めるが、その過程でミサはある真実を知る。数年後、スターハーモニー学園アイドル科に入学したミサは、母親がアイドルを引退する直前にとあるアイドルと関わりがあったことを知り、20年の時を超えた因縁が目を覚ます。


マザーズウィル Preview
B5版マンガ、解説本 20ページ/2021年10月発行 400円
「Third Epoch:マザーズウィル」の予告編漫画とキャラクター、作品解説を掲載した一冊。
※本誌にはマザーズウィル本編の結末や展開に関わる重大なネタバレは載せておりません。